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生活保護10市区から1000万円 [讀賣新聞]

  • 埼玉県草加市の女が、10市区から計1000万円の生活保護費を不正に受給していた。申請窓口で「家庭内暴力(DV)で逃げてきた」などと言い、親族への連絡を拒否。家具付き賃貸アパートの空き物件を自宅と偽り、ケースワーカーを案内などして信用させていた。
  • 不正受給があったのは、東京都久留米市、西東京市、国分寺市、立川市、府中市、練馬区、足立区、葛飾区、北区、埼玉県草加市で、1自治体当り12万8965円~206万8640円。
  • 足立区が家賃の領収書を提出させたところ、偽造であることが判明。女は詐欺容疑で逮捕された。生活保護が急増する中、自治体のチェックが追い付いていない実態が明らかになった。
 

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