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ビッグデータ解析に投資 [日経新聞]

① 【企業広報】 「ビッグデータ解析に投資」

  • ローソン、サンリオ、リクルートグループなど4社が、米シリコンバレーのIT企業に出資する。出資総額は5000万ドル(約47億円)。出資企業を15社程度に増やし、ファンド規模は総額約230億円を目指す。
  • スマホの位置情報、SNSの評判、個人の購買履歴など膨大な販売情報や顧客情報などの「ビッグデータ」を最先端のデータ解析技術と結び付け、売れ筋を把握し、効果的な商品開発や販売促進に生かす。製品の故障予測、株価予測にも応用する。
  • シリコンバレーでは、ビッグデータ活用技術が集積するが、日本企業が単独で出資先や提携相手を探すのは難しい。出資先に選定などのファンド運営は、米国のベンチャーキャピタル人材養成機関「カウフマン・フェローズ・プログラム」の代表者などが設立した投資会社が担う。


    ② 【政府広報】 「『強い日本』で同盟強化」
    安倍首相は22日、ホワイトハウスでオバマ米大統領と会談する。「強い日本を取り戻す」として日米同盟を強化し、地域の安定に取り組む考えを表明する。

    ③ 【連続企画】 「『婦唱夫随』円満の秘訣」
    団塊世代の女性は、免許保有率が高く行動的。新しいものに敏感で美容にもお金をかける。家庭ではほとんどの商品の購入決定権を握る。夫を邪険にしないが、夫をだしにもっと楽しもうとする。恋愛結婚が多くなった世代であり、ウーマンリブの影響も受けている。


    新聞1面トップ 2013年2月23日【解説】ビッグデータを活かす知恵

     


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