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『待機児童』定義ばらつき [東京新聞]

1. 【独自取材】 「『待機児童』定義ばらつき」

  • 東京新聞のアンケートによると、東京23区と横浜、川崎、相模原、千葉、さいたまの5市で、「待機児童」の定義にばらつきがあった。6市区は、預け先がなく保護者がやむなく育休を伸ばすケースを「待機」と数えていなかった。


2. 【行政広報】 「高速道路改修、最大10兆円」

  • 高速道路3社(東日本、中日本、西日本)は、老朽化した橋やトンネルの大規模改修や建て替えをする場合、今後100年間で少なくとも5兆4000億円必要との試算を発表した。


3. 【解説記事】 「国のあいまい基準問題」

  • 「待機児童について自治体の判断がばらつく原因は、厚生労働省の定義のあいまいさにある。厚労省も「待機」の判断を事実上、自治体の判断にゆだねている。

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