SSブログ
 

老朽インフラ、官民で監視 [日経新聞]

① 【政府広報】 「老朽インフラ、官民で監視」

  • 国土交通省は、老朽化したインフラ(橋、トンネル)の安全性を常時無人で監視するシステムを導入する。
  • 導入検討中の主なインフラ監視技術は、以下の通り。▽光ファイバーセンサー=ゆがみの検知、▽地震計=リアルタイムで揺れを計測、▽超音波診断=モノが壊れる際の波動を検出、▽カメラ・画像処理=動画・静止画で劣化の兆候を探る―。
  • 中央自動車道笹子トンネル事故の教訓を受け、日本企業の高感度センサー技術を活用し、官民一体で老朽インフラの安全確保と維持管理費の抑制の両立をめざす。


    ② 【企業広報】 「富士通、赤字1000億円規模」
    富士通は、2013年3月期に1000億円近い連結最終赤字を計上する見通しとなった。半導体を中心とする不振事業の立て直しを図るため、半導体工場の設備の減損処理をし、多額の損失を計上する。

    ③ 【連続企画】 「成長マネー、好循環を探る ~金融ニッポン」
    欧米の有力運用会社に日本の成長株の運用を一任されるシオズミアセットマネジメントの塩住秀夫。不動産投資信託に投資する国内最大のファンドを運用する三井住友トラスト・アセットマネジメントの太田素資。共通すのは、専門性に裏打ちされた目利きの力だ。本物の運用のプロが増え、本領を発揮すれば、日本経済と市場が活性化する。


    新聞1面トップ 2013年2月5日【解説】柔道本来の「良いもの」

     


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。