立候補、最多の1504人 [朝日新聞]
- 民主党と自民党の2大政党体制に、第3極の日本未来の党や日本維新の会などが割って入るのか。第46回衆院選挙は、次期政権の枠組みが焦点となる。
- 3年前の衆院選の候補者総数は1374人。今回は、現行の小選挙区比例代表制での最初の選挙だった1996年の1503人を上回り、現憲法下で最多。
- 12日間の選挙戦では、主要12政党が原発・エネルギー政策、経済政策、憲法観などを争点に競う。投開票は16日。
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